二代目福治郎納豆は、納豆の新しい可能性を追求し、食卓に感動をお届けします。
雪国秋田、田舎の小さな納豆屋が日本一を目指したわけ
納豆業界が大きな変革の時を迎えた1990年代後半 、大手納豆企業間による価格競争の影響をもろに受け、わが社の経営は窮地に立たされていました。 50年続いた納豆屋に倒産の危機が・・・。
危機的状況で決めた覚悟とは?
価格ではなく品質で勝負する。 日本一美味しいと言われる納豆作りに本気で乗り出し、誕生したのが高級納豆専門店 二代目福治郎。 店名 は創業者祖父の名前を冠し、その二代目だから 「二代目福治郎」 納豆屋としての使命と、決して妥協しない覚悟を表しました。
納豆業界の非常識に挑戦する少量多品種生産
たれの味でバリエーションを増やした大量生産方式ではなく、生産する数はわずか、大豆の品種ごとにバリエーションを増やしたのが少量多品種生産。二代目福治郎納豆は手間暇をかけてでも、様々な納豆の味を楽しんでもらうために挑戦し続けています。
価格とたれの味で勝負するのではなく、納豆の品質で勝負する。
逆境の中、試行錯誤を重ねてたどり着いた究極の納豆が二代目福治郎納豆
「二代目福治郎納豆」の人気ランキング
第1位 | 第2位 | 第3位 |
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当店一番人気!鶴の子大豆大粒納豆「鶴の子」 | モチモチ感が納豆ご飯にピッタリ!小粒納豆「鈴丸」 | オリーブオイルと塩がおすすめ!黒豆納豆「光黒」 |
「二代目福治郎納豆」の美味しさ3つの秘密
国の基準をクリアした安心安全な国産大豆を使用しています。 | 昭和34年から続く納豆づくりを今も継承した手作りの納豆です。 | 1食1食、一粒一粒心を込めて作り上げた唯一無二の納豆です。 |
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