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デパート催事販売会

2024/01/24

仙台藤崎地下2階1月27日まで 二代目福治郎

東北新幹線が動かなくてちょっと冷や冷やしましたが、本日より仙台藤崎地下2階でプロモーション販売開催いたします。

宮城県登米産の香り豆で作った絶品納豆、販売いたします。

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

2024/01/12

横浜そごう8階催事出店中 二代目福治郎

今年最初の催事は横浜そごう、新春うまいもの大会

1月11日〜22日までの開催です。

ブログ見た! って伝えてくださいね!

店長の私が来ています。

ご来場心よりお待ちしております。

2023/12/23

大雪の中頑張って営業してます! 二代目福治郎

12月23日土曜日、秋田市は今期最大寒波に襲われて、現在こんな感じ

豪雪地帯の横手市よりも積雪があります。

雪寄せも1時間位かかってやっと開店に間に合いました。

お車でお越しの方は、お店の前に停めてくださいね。

お気をつけてお越しください。

2023/12/13

12月の店舗営業日 二代目福治郎

台湾からの直行便が開始された秋田。さっそく台湾からのお客さんが納豆にご来店。

中国語の勉強をしなければいけないなーと実感した、店長のふるやです。

(けっきょく、ニーハオしか言えなかった・・・)

さて12月も後半に差し掛かりました。直営店舗の営業カレンダーを掲載させていただきます。

ご来店、心よりお待ちしております。

2023/11/23

勤労感謝の日営業してます 二代目福治郎

新宿高島屋での催事から帰って来た、二代目福治郎納豆研究家ふるやです。

新宿高島屋ではたくさんのお客様に納豆お買いあげいただきまして本当にありがとうございました!

今日から秋田の直営店に来ております

秋田市直営店で

週末は寒波が来るとの予報です。

お早めにお出かけください。

本日16時まで営業しております

よろしくお願いいたします

2023/11/15

本日より新宿高島屋 二代目福治郎

気温5℃だった秋田、ダウンジャケットを着込んで新幹線で18℃の東京に着いた二代目福治郎、納豆研究家のふるやです。

東京でダウンジャケットはまだ暑いっすなあ

さて本日から新宿高島屋地下1階 東北のうまいもの展に出店しております。

新宿高島屋地下1階

11月21日(火)までやってます!

ブログ見たよ! って言ってくださいね!

2023/11/14

吉川青大豆「吉川」の意味とは? 二代目福治郎

先日のdancyuで紹介された弊社の「吉川青大豆納豆」

吉川さんが作った大豆ではありません(笑) 

二代目福治郎の納豆、商品名はすべて大豆の名前から採用しておりまして、

産地だけではなく、銘柄まで指定している全国でも数少ない納豆屋です。

さてこの「吉川青大豆納豆」

使われている大豆は「吉川在来」(よしかわざいらい)といいます。

「吉川」は新潟県上越市の地名で、新潟県上越市吉川区 というのが正式名称です。

この吉川に、昔から栽培されていた大豆。それが吉川在来です。

在来種の豆は、種屋さんに種は売っていません。

豆の種は1年放置すると発芽率が非常に下がり、発芽しなければ、その豆はこの世から消えてしまいます。

ですから、1年たりとも栽培を休むことはできないという。

そのような希少な大豆がよくぞ私どもにやってきてくれたもんだと、このご縁に感謝。

吉川区は水と緑と山に囲まれた自然豊かな場所。

ここで穫れるお米も最高だと地元の方は自慢げに語ります。

わが社のある秋田県の横手市大雄も田舎なんですが

ここは山に囲まれているから、日本昔話に出てくるようなホッとする田舎感を感じます。

沢水が豊富で、湧き水を汲みに来る方もたくさんいます。

「この水で、お米を炊いたらうめべな?」ときくと

そりゃあ、秋田のコメよりうまいで、と言われてしまいました。

「吉川」という第2級河川の水源となっており、米どころ新潟を支える大切な稲作の水源がここから始まっている

そんな貴重な場所で育てられた大豆が「吉川在来」なんです。

この大切な資源を守るために、私も納豆造りで微力ながら貢献していきたいと思いました。

2023/11/13

【催事予告】11月15日から東京・新宿高島屋 二代目福治郎

11月15日(水)~21日(火)まで、新宿高島屋地下1階 催コーナーに出店いたします。

約1年ぶりの出店ですので、お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

ダンチュウで紹介された「吉川青大豆納豆」「大袖振り納豆」も販売いたします。

吉川青大豆納豆は私の中で一番人気!

吉川青大豆納豆はご飯によく合います!

ぜひこの機会に、その目で,その舌で確かめてみてくださいね。

どてんするほど(びっくりするほど)うめど(おいしいですよ)!

2023/11/09

「晴れの日に食べたい納豆」吉川青大豆は新潟の在来種 二代目福治郎

「晴れの日に食べたい納豆」なんて、なんとオシャレなネーミングでしょう。

dancyu12月号で「晴れの日に食べたい納豆」に見事選出されたのが「吉川青大豆納豆」

吉川在来という大豆を使用しております。

この「吉川」という名は地名からとっています。

「在来」というのは在来種からとってあり、吉川というところで、昔から育てられてきた大豆、

そのまま大豆の名前になっているのです。

ちなみに吉川という地名は、新潟県上越市の吉川地区というところです。

ここに吉川在来を大切に育ててくれているかたのおかげで、今日この美味しい納豆が食べられると思うと、感謝の気持ちでいっぱいになります。

吉川在来の特徴を活かして、やわらかくて、豆の甘みがひろがり、毎日食べても飽きがこない、そのような納豆なのです。

ただお砂糖のように甘いのではなく、深い甘みと旨味が融合されている、そんな表現がぴったりの納豆です。

ごはんにもよく合うし、お酒のおつまみにも最適です。

私のおすすめの食べ方は「お酢」を入れてかき混ぜ、しょう油をほんの少々入れ、そのまま食べるのが大好きです。

おかずになれる納豆、吉川青大豆

公式サイトからも購入できます。

2023/11/08

dancyu(ダンチュウ)で紹介 二代目福治郎

danchy(ダンチュウ):プレジデント社12月号「本当においしい納豆」大集合企画で紹介されることに。

さっそく掲載誌がプレジデント社から送られてきました。

今回ダンチュウで紹介された納豆は

大袖振り納豆 大粒

吉川青大豆 中粒 

なんと2種類もの納豆が紹介されています。

審査方法はダンチュウらしく、噂の納豆50種類ほどを実際に取り寄せ、試食会を開催。

試食は9人が参加。

メーカーを隠したブラインド方式で行いました、と記事に書かれています。

香り、うま味、食感の完璧なトライアングルが評価されました。

実は昨年から

「大豆の美味しさをさらに美味しさを引き出すには、どうしたら良いか」

納豆の製造方法をイチから見直し、

ミニマムの視点で細かな改良をかさねてきておりました。

それはすべて「美味しい納豆をお客様に届けるため」

今回その成果が実ったご褒美だと、素直に喜びたいと思います。

われわれモノづくりに携わる者にとって、

こういうことって、とっても励みになるんです。

感謝して、明日もがんばります!

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TEL:018-863-2926 / FAX:018-863-2916
お問合せ時間:10時00分~17時00分

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