2019/02/07
納豆作りも板についてきた 二代目福治郎
今日も納豆作りに精を出しているのはうちの工場長である実弟。
一生懸命なのが取り柄です。
兄の私は経営を担当しており、それぞれの立場で仕事の内容は違います。
しかしながら、従業員10人の小さな会社ですので、経営者の私でも、こうして時々製造現場に入り、弟の納豆製造をフォローしています。
納豆の品質は当店の命であり、一番大切な部分。
いつも心がけているのは
昨日よりもさらに良いものを作ろう!
という気持ち。
前向きな気持ちは、きっと納豆にも伝わると信じています。
今日このあと予定されている雑誌のインタビュー、
この気持ちを雑誌を通じて伝えたいたいと思います!