2022/09/27
納豆屋が考えた究極の納豆とは?高級納豆の二代目福治郎
豆を美味しくいただくために「納豆」は存在します。ですから豆の主張を聞いてやることが納豆屋の仕事です。「醤油はかけないで、俺の持ち味が消えてしまう!」と、豆は訴えています。本日販売の「あけぼの大豆の納豆」は少量の塩だけで食べてください。あけぼの大豆納豆はこちら
[caption id="attachment_9398" align="alignleft" width="400"] 二代目福治郎 あけぼの大豆の納豆[/caption]