高級納豆専門店 二代目福治郎 店長ブログ  | 日本一高級な納豆専門店「二代目 福治郎」
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新着情報

納豆はここまで進化した!

まずはこちらをご覧ください。
おはよう01

これは同じ秋田の納豆屋さんから発売されたもの。
おはよう納豆でおなじみの、ヤマダフーズから発売になった
納豆に味がついている「スティック納豆」です。
私と同じ秋田でがんばっている納豆屋が、ほかにもあるんだなーと
とてもうれしくなりました。
それはさておき、これはすごい納豆革命です。
きっとこの納豆の登場で、喜ぶ方お客様も多いことでしょう。
コンビニで発売しているらしいので、興味がある方は
ぜひお試しになってみてはいかがですか。

J-WAVEのレイチェルチャンさんをご紹介

二代目福治郎納豆を取り上げていただいたJ-WAVE
ご紹介してくれた方はこの方です。
レイチェルチャンさん
レイチェルチャン01


秋田ではお聞きできませんでしたが、
在京のお客様から「聞いたよ!」というメールを
たくさん頂戴しました。
ありがとう!

J-WAVE、DJレイチェルチャンさんから突然の電話が

FMラジオ J-WAVE
j-wave
 
▲本日「二代目福治郎」が登場する予定です。
時間は午後2時~4時30分の番組
ぜひ聞いてくださいね。


人気DJのレイチェルチャンさんです。
レイチェルチャン

昨日わざわざ電話を頂戴しました。
あまりに突然のことでしたので、ややキンチョーしましたが・・・
>>みなさん、81.3MHzエアーチェック、お忘れなく!

納豆パワーで国体優勝! お客様からのご報告

「納豆パワーで秋田国体優勝しました!」
うれしいご報告をお寄せくださいましたのは
静岡県の笹生様
次のようなお便りを頂戴しました。
笹生さんお手紙01

なんと!国体11連覇!!!!
11連覇に、当店の納豆がお役に立っていた!
これは納豆屋として、これほどうれしいことはありません!
早速私は「写真をいただけないか?」と、
お願いしたら、快く送ってくださいました。
そのお写真がこちらです。
秋田国体優勝-表彰台

現在石川県にて、高校教師をなさっているそうです。
納豆パワーで、これからもがんばれ!

むつみ造園土木㈱様にて講演

仕事始めの1月5日
私の初仕事は「講演」でした。
むつみ造園講演02

昨年ご縁があった、むつむ造園土木㈱
佐々木社長。
むつみ造園様の仕事始めの大事な日に
講演をさせていただき、最高のスタートができました。
むつみ造園講演01

佐々木社長、今後ともよろしくお願いいたします。

三ツ星料理人が「お取り寄せ」する秋田の納豆専門店-二代目福治郎

納豆専門店「二代目福治郎」(秋田市大町1、TEL 0120-2926-05)が販売する高級納豆が、「ミシュランガイド東京2008」で三つ星を獲得した「銀座小十」(東京都中央区、TEL 03-6215-9544)の店主・奥田透さんが愛食していることなどから人気を集めている。
 古屋福治郎さんが1959年に開業した「ふく屋」(本社=横手市)は、現在、福男さんが後を継ぎ、木材を薄く切った「経木」に包んでじっくりと発酵・熟成させる昔ながらの製法や国産の良質な大豆にこだわり、2004年には創業主である福治郎さんの名を冠した納豆専門店「二代目福治郎」を長男の和久さんとともに秋田市に開店。1日20食限定の「日本一高い納豆」(同店)である「鶴の子」(500円)、黒豆納豆「光黒」(350円)、枝豆納豆「秘伝」(350円)などを製造・販売をするユニークな納豆専門店として知られている。
 「銀座小十」の奥田さんが主に取り寄せる納豆は、小粒の「鈴丸」(250円)と大粒の「大袖振り」(250円)で、「小粒は納豆ごはんとして、大粒はそのまま『おかず』として味わっている。私はしょうゆを少しだけ入れるほかは何も入れない。おいしいものはいつもシンプル」(奥田さん)という。
 奥田さんが顧客になったきっかけについて、同店の古屋和久さんは「2002年に奥田さんが経営する日本料理店で出会った。奥田さんに納豆を贈ったところ気に入ってもらえ、毎月欠かさずお取り寄せいただくようになった。日本が世界に誇る料理人に気に入っていただいている納豆を製造・販売していることに恥じない『本物』を提供していきたい」とし、「日本一高い納豆は日本一うまい納豆でなければならない。その気持ちを食べてもらう人に伝えられれば」と話している。
 秋田は、後三年の役で源義家の軍がわらに包んで煮た豆が納豆になったことから、水戸と並んで「納豆発祥の地」と言われている。

ヤフーニュースに記事掲載 二代目福治郎納豆

本日、ヤフーニュースにて記事掲載されました。
akitakeizai.jpg
1月8日 取材にこられました。
残念ながら、取材模様の写真は
今回ございません。
取材元は秋田経済新聞でした。

新年のご挨拶 二代目福治郎

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本日は秋田の小京都「角館」よりお伝えします。
角館03

凛としたたたずまいの武家屋敷通り
なぜか背筋が「ピン」とします。
角館01

昔ながらの良きものを、今に伝える「角館」
二代目福治郎の納豆も、このようにありたい。
これからも、変わらぬ美味しさをお伝えします。

経営者講習会で講演

先日講演の機会に恵まれました。
ご依頼いただいたのは、
「社団法人 秋田県造園協会」さま
造園業の社長さんが集まる勉強会です。
講演01

私の演題は、
「小さな会社のブランド戦略」
二代目福治郎納豆の立ち上げから
現在までを、簡単にお話させていただきました。
講演02

ちょっと気合が入りすぎ、はじめ飛ばし過ぎてしまいました。
そしたら後半時間が余ってしまい、四苦八苦。
でも無事要点は伝えられたと思います。
その後、懇親会にも参加させていただき
わたし自身が一番勉強になった1日でした。

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納豆専門店 二代目福治郎 〒013-0348 秋田県秋田市大町1-3-3
TEL:018-863-2926 / FAX:018-863-2916
お問合せ時間:10時00分~17時00分

※当店からのメールが届かない場合はコチラ をご確認ください。

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